1月26日ついにトヨタのミニバンフラッグシップ アルファード・ヴェルファイアがフルモデルチェンジしました。
画像を見ましたが アルファードのほうがイカツイ感じで ヴェルファイアのほうがおとなし目に感じましたが実物を見るとまた違うのでしょうね^^

超豪華なのは700万円ほどするとか・・・・・超高級車ですね・・・・高嶺の花です・・・。
庶民には買えませんね。
超豪華仕様のアルファード・ヴェルファイアはシートが革張りで6人乗り あの大きな車に6人とは贅沢ですね。
その革張りシートもオットマン付きで 電動で細かく調整が効き 快適空間を創りだすようです。

2.4リッターの廉価版でも320万円ほどもしますからこれは高いです・・・。


もちろんハイブリッドもあり燃費の向上も計られているようです。



こういう車って出る度に大きくなっていきますが 値段も車だけは下がりませんね・・・。

衣類なんかは安くなりましたが こういった贅沢品で経済を引っ張って行かなくてはならないものは値段があがってます。


私ももうすぐ登場するホンダステップワゴンの15リッターモデルを去年から目をつけていましたが 1.5リッターと言っても車体は 最近車格で値段がついてるので 排気量はあまり関係ないとわかり 多分250万くらいはするのだろうと諦めました・・・・。

ちょうど古いノアの出物がありそれに飛びつきましたが 内装の振動以外は気になるところがありません。

自分でメモリーナビを付けて ヘッドレストモニターを付け 快適に過ごしていいます。

走行中でもテレビが見れるようになり子供らは喜んでます。


しかしこのような高額の車でも都会の方では飛ぶように売れるのでしょうね・・・格差社会を感じます。





















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